おけいさんブログ

関節リウマチ、うつ病持ち。持病があっても楽しく過ごす!

人の話を聴くコツがある?~読書記録~

人と会話をするときに相手の話しを聞いた後、疲れたなぁって感じることないですか?

 

私は、例えば、友人と会って話しを聞いて(悩み相談だったり、愚痴だったり)帰ってから、なんか疲れたなぁって感じることがあります。

久しぶりに会えて嬉しいし、会ってるときは楽しかったはずなのに何でだろうって思っていました。

 

そんな、わたしの「なぜ?」を解決してくれそうな本を見つけました。

 

細川貂々&水島広子 著

「やっぱり、それでいい。」

 

 

 

人は相手の話を聞くと同時に自分の考えも聞いている。

 

例えば、相手の為にならなくちゃと思い、話を聞いているとき頭の中でこのように思うことはないですか?

 

相手の立場にたって聞かなきゃ

なんて言ってあげよう

どうやって助けてあげよう

 

これらの思考は自分がどうすればいいかという自分のことであって、相手の話を聞くと同時に自分の考えも聞いています。この自分の考えというのは相手の話を聞くうえでは「雑音」となります。

 

相手の話と「雑音」を聞いていれば疲れてしまいますね。

 

私も友人の悩みなどを聞いたとき、『何かいい解決方法はないかな?』『こうすればいいのに』など、頭の中で考えていることが多く、まるで自分の悩みごとのようになってしまうことがあります。

 

なるほど。疲れるわけだ。 

 

相手の話を聴くコツがある。

 

相手の話を聞き始めると数分の後に何らかの思考が浮かんできます。そのときに浮かんできた思考を「脇に置く」という作業を繰り返します。そして相手の現在に集中します。

 

人は何かに集中している時、余計な事を考えなくなります。

そして、自然体、ありのままでいられます。

ありのままでいられる人は、人にに安心感を与え、相手は安心して話せるようになります。

 

お互いに穏やかでいられて、よいコミュニケーションがとれるようになるのです。

 

浮かんだ思考を「脇に置く」

 

私も実際やってみたら、相手の話を聞いている時、実にいろいろな思考が浮かんでくるのだなぁと実感しました。

 

はじめたばかりなのでまだまだコツをつかんでいませんが、実践してよりよいコミュニケーションを取れるようになりたいと思います。

 

 

本の中では著者である細川貂々さんが話を聴くワークショップに参加されている様子も紹介されていて体験された方々の声も書かれ興味深いものでした。

 

この本を読んで、わたしの「なぜ?」が解決されました。そして、「話を聴くときのコツ」という新たな発見もできる一冊でした。

 

 

 

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村