【春の薬膳レシピ】キャベツとにらたっぷりのギョウザ

みなさんこんにちは。おけいさんです。

春は暖かくなり過ごしやすい季節ですね。
しかし、寒暖差や環境の変化で何かと体調を崩しやすい時期でもあります。

普段の食事で体の不調の予防ができたらいいですよね(^-^)

この記事では、家庭料理に薬膳の要素を取り入れた薬膳レシピをご紹介します。

目次

春は肝の季節

春は肝の季節です。
肝のはたらきを高める食材を摂るのがおすすめです。

肝のはたらき

肝のはたらきには以下のものがあります。

  • 疏泄…津液、血、気を滞りなく流れるようにコントロールすること
  • 蔵血…血を蓄えること


肝のはたらきが悪くなると、疏泄や蔵血がうまくいかなくなります。
疏泄がうまくいかないと巡りが悪くなりむくみや消化不良になりやすかったり、蔵血がうまくいかないと体のすみずみに栄養が行きわたりにくかったりします。

肝のはたらきが悪くなることによっておこる体調不良を防ぐためにも普段の食事にも気をつけたいものです。

【春の薬膳レシピ】キャベツとニラたっぷりのギョウザ

そこで、おすすめなのがキャベツとニラをたっぷり使ったギョウザです。

このギョウザはお肉を少なめにしてあるので、重くなくパクパク食べられます。

材料

分量は作る量によって調整してください。
ポイントはとにかくキャベツとニラはたっぷりで!

材料

キャベツ1/3個 ニラ1袋 鶏ひき肉200g しょうがのすりおろしお好みで ギョウザの皮30枚
酒、しょうゆ大さじ1 ごま油大さじ1弱

作り方

①キャベツを細かく刻んで塩もみしておく。
水分が出てきたら、しぼって水気を切っておく。

②ニラも細かく刻む。

③鶏ひき肉に酒、しょうゆ、ごま油で下味をつけて、軽くもんでおく。

④鶏ひき肉にキャベツとニラを加えて混ぜる。

⑤ギョウザの皮で包む。

⑥焼く。フライパンを熱したら1度火を消す。
ギョウザを並べて再び火をつけ、焼き色をつける。
焼き色がついたら、大さじ3程度の水を回し入れて蓋をして、弱火で3~4分蒸し焼きにする。

食薬としてのキャベツとニラ

食薬とは食用と薬用両方に使える食材や中薬のことを言います。

キャベツ

  • 胃をしっかり動かす
  • 胃の痛みを軽減する

春は寒暖差や環境の変化によって自律神経が乱れその結果、胃腸の調子が崩れることもあります。
キャベツはこういった不調を改善する役割をもっています。

ニラ

  • たまった冷えを散らす
  • 体をあたためる

日中は暖かくても朝、晩は冷えこむことがあります。
体をあたためて気を補うようにするためにもニラを取り入れましょう。

薬膳レシピで不調をふきとばす!

今回はキャベツとニラをたっぷり使ったギョウザをご紹介しました。

春は春キャベツが旬の時期です。
旬の野菜は栄養がたっぷり!
ギョウザを手作りする機会があったら、キャベツとニラをたっぷり使ってみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました(^-^)

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