スープジャーでおかゆ ~体にいいこと・食養生~

料理

七草がゆの日は過ぎましたが、おかゆの話題です。

櫻井大典先生の『つぶやき養生』という本を読んでから時々、おかゆを作って食べます。

作り方はとっても簡単♪

私のいつもの作り方をご紹介します。

スープジャーは小さめがおすすめです。

材料

  • 米 大さじ2~3
  • 沸騰したお湯
  • 塩少々

お米を洗います。私は雑穀米を少し入れるのが好きなので大さじ2分の1ぐらい入れてます。

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米をスープジャーに入れて、沸騰したお湯をスープジャーの上の線まで入れて蓋をし5分置きます。余熱です。

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5分経ったら、お湯を捨てます。お米がこぼれないように、茶こしで受けながらやると良いです。

そして、再びお米をスープジャーに戻し沸騰したお湯を入れます。

このときは、スープジャーの半分より少し多めに入れます。

塩も少々加えます。蓋をして、そのまま放置します。

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2~3時間経てばおかゆが出来上がっています。私は、3時間放置しています。

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↑ごま塩をふっています。

これまで、おかゆなんてほとんど食べる機会がなかったのですが、この簡単な作り方でやってみて食べたらとてもおいしかったです。

体の芯からじーんとあったまる感じがします。

外食やインスタントの食事が続いた時などにおかゆを食べるようにして、体をリセットさせる感じになるので疲れた胃腸にぴったりです。

↓2020年1月30日に追記しました。

おかゆにまつわるこんな言葉があります

<粥有十利>(しゅうゆうじり)
1.色 (肌の色艶をよくする)
2.力 (気力が増す)
3.寿 (寿命が延びる)
4.楽 (食べ過ぎになることがなく、体が楽になる)
5.詞清辯 (血流がよくなり頭が冴え、言葉もなめらかになる)
6.宿食除 (胸やけをしない)
7.風除 (風邪を引かない)
8.飢消 (飢えを満たす)
9.渇消 (喉の渇きを潤す)
10.大小便調適 (便通がよくなる)

この言葉は道元禅師が『摩訶僧祇律(まかそうぎりつ)』から引用したものだそうです。

おかゆにはこんなにたくさんの効能があるのですね。

お鍋で炊くとなるとけっこうハードルが高い気がしますが、スープジャーでほったらかしだと手軽にできるのでおすすめです。

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